ユダヤ人の教え

ユダヤ人にはある教えがある。ユダヤ人は自分が人生の最後、息を引き取るときに、ある問いに対する答えを持ちなさいと言われている」

 

その問いとは何かというと、「お前はお前であったか」というものだそうです。つまり、「自分は自分であったか」という問いに対して、イエスと言える人生を送れと。

 

棺桶に入る前に、この問いを自分に投げかけた時、自分はなんて答えるだろうか?

 

人の目を気にせず、人と比べることをせずにただ自分と向き合って生きる。自分が自分であるように。

 

自分が自分で決める、覚悟を持つ人生を

選びたいですよね。

 

 

50歳からの勉強法

50歳を迎えてこれからの学び直しを思う。

 

どんなテーマで、どのような学びを続けるのか?

 

童門冬二さんの『50歳からの勉強法』から

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人は誰もが、その年齢までに書かれた一冊の本である。

 

どんな人でも、過去の中に必ず未来の種を宿している。

 

その自作の本の中から、読み返すに値するテーマが一つはあるはず。

 

そのテーマをこれからの残りの人生を生きていく羅針盤とし、心棒とする。

 

終身現役、一生勉強。

 

 

 

 

 

 

 

久し振りのブログ

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一昨日、同期と呑んだ。

銀座の隠れ家的な“ルパン”というBAR🍸

歴史を感じさせる素敵な空間だった。

心許せる同期の存在はありがたい。

 

もう、50代に入り、第4コーナーを

回っている。これから、どんなお役立ちが

できるのだろう?

 

自分自身に問いかけてみる。

 

それは、今まで自分に与えてくれた

様々な機会や経験を恩返しとして、

周りの人たちに渡していくこと。

 

ご縁とご恩を大切にして生きる

ことではないだろうか?

和食の素晴らしさ

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昨晩、美味しい和食を

頂いた。


これからどれだけの

食事ができるのだろう。


贅沢なものは

いらない。


心がこもった

食を頂けることに

感謝して


自分も心をこめて

料理をしようと

感じたひとときだった。