50歳からの勉強法

50歳を迎えてこれからの学び直しを思う。

 

どんなテーマで、どのような学びを続けるのか?

 

童門冬二さんの『50歳からの勉強法』から

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人は誰もが、その年齢までに書かれた一冊の本である。

 

どんな人でも、過去の中に必ず未来の種を宿している。

 

その自作の本の中から、読み返すに値するテーマが一つはあるはず。

 

そのテーマをこれからの残りの人生を生きていく羅針盤とし、心棒とする。

 

終身現役、一生勉強。