2018-01-08 50歳からの勉強法 学び 50歳を迎えてこれからの学び直しを思う。 どんなテーマで、どのような学びを続けるのか? 童門冬二さんの『50歳からの勉強法』から 人は誰もが、その年齢までに書かれた一冊の本である。 どんな人でも、過去の中に必ず未来の種を宿している。 その自作の本の中から、読み返すに値するテーマが一つはあるはず。 そのテーマをこれからの残りの人生を生きていく羅針盤とし、心棒とする。 終身現役、一生勉強。