昨晩、美味しい和食を頂いた。これからどれだけの食事ができるのだろう。贅沢なものはいらない。心がこもった食を頂けることに感謝して自分も心をこめて料理をしようと感じたひとときだった。
つれづれなるままにこころにうつりゆくよしなしごとを
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